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楽器・音響
ホコリをかぶっているギター、いつのですか?
ご自宅の倉庫や、押し入れに、昔のギターやクラリネット、トランペット。
古いモノだし、処分に困るし、"とりあえず"で、保管をしている方が多くいらっしゃいます。
どれだけ古くても、楽器は値段がつきやすい商品になります。
むしろ、古いことによって、ヴィンテージと呼ばれるようになり、
値段が上がり(プレミアが付いて)、購入価格を上回ることもしばしばあります。
ボロボロになったラジカセやオーディオ機器も、値段がつくモノあり
普通のリサイクルショップでは、ボロボロになったラジカセやオーディオ機器は、
買取どころか、引取りもできないところがあります。
実は、そうしたモノも、値段がつく可能性が大きいです。
なぜかというと、
・昔からのファンが多くいるが、
・メーカー生産や保証は、すでにないため、
・壊れたときに、部品取りでも良いから、欲しい
というニーズがあるからです。
ぜひ、処分される前に、お見せいただければ、いくら値段がつくのか?すぐにわかります。
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