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カメラ
スマホの台頭で、カメラ使用者の激減
スマホの保有者の増加と共に、様々な道具がこの世の中から、消えていっています。
カメラもその1つです。
スマホのカメラは、もはや、従来のデジカメや一眼レフのカメラに迫っているか、
それ以上のものとなりつつあります。
一部のメーカーも力を入れていないため、
『もうこのカメラのフィルムが売っていない』
とお客様からの声を聞きます。
埃・カビまみれ、ずっと放置されているカメラ
使用者が激減したカメラは、使用者がおらず、ずっと放置されています。
息子さんやお孫さん、ましてやご本人様(所有者)もスマホを主に利用されているため、
どんどん状態は悪くなります。
壱後でお買取させていただいているカメラは、
傷だらけや、埃・カビまみれと、かなり状態が悪いモノもあります。
レンズはオーバーホール(数万円出して、分解掃除)が必要なモノがほとんどです。
処分するにも、もったいないし、どう処分したらいいのか、わからない方も多いのではないでしょうか?
昔のカメラは、マニアがいる限り、需要がある
実際は、昔のカメラの暖かい感じが好きというマニアが国内外に多数います。
そして、メーカーは生産していないため、どれだけ壊れていても、
部品取りとして利用されています。
希少なモノは、部品取りでも、数万円で取引きされているモノもあるほどです。
そして、カメラの特徴としては、本体より、レンズに値段が高い場合が多いです。
メーカー、型番などがわかれば、壱後のLINE公式アカウントで
画像を送ってもらえれば、いくらぐらいになるのか?の査定ができます。
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